業務案内

組込みソフトウェア開発

組込みソフトウェアとは、自動車、携帯電話、家電といった身の回りの機器に組み込まれているソフトウェアを意味しており、組込ソフトウェア開発は前述の組込み機器に求められる次の要求を満たし開発を行う特徴が有ります。
 ・専用化されたシステム
 ・厳しいリソース制約
 ・高い信頼性
 ・リアルタイム性
ヴィッツは、研究開発で得た知見をベースに組込みソフトウェア開発事業を推し進めていきます。

機能安全

機能安全とは安全な組込みシステムを開発するための国際規格です。
認証されていない製品は、諸外国に輸出できない可能性があります。そのため、日本の国際貿易における重要課題になっています。
しかし、現状の日本は機能安全への対応が遅れています。何故なら、規格の解釈は非常に難しく、機能安全認証を取得することは多大なコストを要するからです。

ヴィッツは、日本で先駆けてソフトウェアの機能安全への研究開発を行なってきました。現在、その知見を活かし、顧客企業と協力して機能安全規格に対応した開発や、機能安全に関するコンサルタントを行っています。

今後、ヴィッツに任せれば機能安全認証を取得できる!と言ってもらえる立場を目指します。日本の産業分野の支援に貢献できれば幸いです。

車載ソフトウェア

ヴィッツでは車載ソフトウェア開発をトータルにサポートします。

  • ボディ制御系・パワートレイン制御系・シャシー制御系などの各種アプリケーション開発
  • 各種アプリケーションを下支えするソフトウェアプラットフォームの開発
  • 各種研究開発(成果の一部はオープンソースとして公開しております)

特に、今後の車載ソフトウェア開発では不可欠となるソフトウェアプラットフォームを、お客様の御要望に合わせてカスタマイズし、御提供します。

家電

家電と一言でいっても様々なものがありますが、ヴィッツが得意とするのはデジタル情報家電と呼ばれる分野です。この分野で扱う製品は、地上デジタルテレビ、DVD、BDレコーダ、携帯電話、音楽プレイヤー、など絵と音、そして通信が融合した生活をより楽しくするための製品を対象としています。

私たちは、このデジタル情報家電において、様々な情報(データ)を処理して、目的の情報を取り出したり、映像を記録する、組込みソフトウエアの開発をしています。

私たちは、家電の裏側で活躍するソフトウエアエンジニアを育成し、開発能力を提供しています。

機械制御

機械の中でも、主に工作機械を対象とした業務を行っています。

工作機械は、ひとことで言うと金属などを加工する機械です。

皆さんの周りにある、電化製品・自転車・自動車から、電車・飛行機・ロケットに至るまで、この工作機械がなくては誕生しなかったと言っても過言ではありません。工作機械そのものも工作機械で作るため、工作機械は世の中のあらゆる製品の母(マザーマシン)といわれています。

現在の工作機械は、組み込まれたNC装置によって制御されています。NCとは、「Numerical Control」(数値制御)の略で、予め数値化した加工方法をNCプログラムに記憶させておき、NC装置に読み取らせて自動的に加工していく方式です。

私たちは、このNC装置の、工作機械動作を制御する部分、および工作機械とオペレータを結ぶ部分のソフトウェアの開発を行っています。

シミュレーションモデル開発

近年の車両制御ソフトウェア開発においては、開発プロセスの効率化を行う為にHILS(Hardware-In-the-Loop Simulation)/SILS(Software-In-the-LoopSimulation)の使用は不可欠です。

ヴィッツは、駆動制御用HILS開発、及びエンジン制御用HILS開発の実績・知見を基に、HILS/SILS環境の構築、HILS/SILS用プラントモデルの開発、自動テストツールの開発を行ない自動車開発をサポートします。

主な開発実績:

  • ディーゼルエンジンモデル開発
  • ガソリンエンジンモデル開発
  • オートマチックトランスミッションモデル開発
  • 自動シミュレーション+自動判定ツールの開発