機能安全管理規定の構築支援

機能安全を達成するには、安全プロセスと安全設計の対応によって、さまざまな故障を軽減する必要があります。”機能安全管理規定”は、品質管理規定の機能安全対応版のようなものであり、安全プロセスに対応するために必須です。

”機能安全管理規定”は、プロジェクト毎に構築する方法と、組織毎に構築する方法があります。プロジェクト毎に構築する方が容易ですが、構築コスト・運用コストを考えると、組織毎に構築する方をお勧めしています。

当社では、下図のような進め方で”機能安全管理規定”の構築を支援しています。従来の品質管理プロセスから柔軟に対応可能なプロセスを短期間で構築します。

単に規格の不足事項を従来の品質管理プロセスに追加・変更するだけでは、非常にやることの多い重いプロセスとなってしまいます。開発コストは数倍に膨れ上がるでしょう。当社は、国際認証機関や機能安全コンサルティング企業との長年の付き合いより蓄積したノウハウを元に、本当に必要な作業を必要なレベルで実施するプロセスを提案しています。

また、構築したプロセスについて、国際認証機関より”機能安全プロセス認証”を取得するための支援も可能です。

TÜVのプロセス認証

当社は、機能安全の一般規格 IEC 61508 及び 自動車向け機能安全規格 ISO 26262 のソフトウェア開発プロセスの認証を、国際認証機関であるTÜV SÜDから取得した実績があります。国際認証機関には、プロセス認証の審査を通して、 以下を確認いただきました。
・当社のソフトウェア開発プロセスが、IEC 61508 及び ISO 26262 に適合していること。
・当社が、IEC 61508 及び ISO 26262 に適合したソフトウェア開発プロセスを実施するスキルを有していること。
・当社が、機能安全規格の背景や目的を理解しており、安全性を意識した開発を実施するスキルを有していること。

株式会社ヴィッツ

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