シミュレーションモデル開発 桑原 瑛梨子さん
基本を大切にして、楽しさと感動を味わいたい
- 担当の業務内容をお聞かせください。
- エンジンやAT、ブレーキ、ステアリングなどの部位ごとに担当が分かれていて、シミュレーションモデルの仕様を決めて、そこからモデリング化して実装するまでの業務を手掛けています。
- 初めて業務に就いたときの感想について。
- 私は、配属当初エンジンの担当でしたが、動きそのものを理解していませんでしたから、仕様を決めることができず、大変苦労した覚えがあります。もう一度、学生時代の教科書を引っ張り出して勉強する毎日でした。
- 担当業務の難しさや楽しさを教えてください。
- 以前、完成したシミュレーターを使って検証していたときに、突然、動かなくなりました。そのとき、仮説を立てて原因を探り、数式の違いを発見したときは、本当にうれしいを通り越して感動しました。
- 今後の展望や個人の目標を教えてください。
- やはり、仕事の基本は物理。特に工業力学をしっかりと理解していなければなりません。現在、初めて新規案件を担当しているのですが、これを基本として、今後、設計から実装までの開発を進めることができるベースにすることが当面の目標です。
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桑原 瑛梨子さん略歴
2008年4月入社、組込制御開発部所属、シミュレーションモデル開発を担当


