シミュレーションモデル開発 服部 孝治さん
宇宙への夢へとつながる仕事にしていきたい
- 担当の業務内容をお聞かせください。
- シミュレーションモデル開発とは、実際の自動車を数式化して、パソコン上で仮想のモデルを作ること。仮にハードが完成しなくても、動力系などがしっかり動作をするかということを検証するために必要なものです。
- 初めて業務に就いたときの感想について。
- 私は、最初はNC工作機械の制御プログラムを担当していたのですが、この部署に来て、使用する言語も違えば、考え方も違って、とても新鮮な感じがしました。反対に戸惑いは全くありませんでした。
- 担当業務の難しさや楽しさを教えてください。
- 今でも、求められる仕事のレベルが高いと、できるかどうか不安になりますが、苦労しながら設計して、突然ひらめいて上手く行った時などは、この上ない喜びを感じます。そのような経験を今後、もっと味わいたいですね。
- 今後の事業の展望や個人の目標を教えてください。
- やはり難しいのは精度。シミュレーションはあくまでも仮想に過ぎません。実際に車を走らせての不具合を発見できるのと同じレベルにするのが理想です。
これからは、自動車以外の電車や航空機などにも、私たちの経験や知識が活かすことができると思います。いつか、人工衛星などを手掛けられたら最高ですね。
-
服部 孝治さん略歴
1997年8月入社、組込制御開発部所属、シミュレーションモデル開発を担当


