ヴィッツの価値観

大きなことに挑むなら、 大きすげない組織がいい。
SCROLL scroll

上場企業の安定だけを求める人は合わないかもしれません。​
コンピューター化が加速する未来の自動車のOS開発。
国家戦略の一つともいえるMaaSの実用化。

ヴィッツはそうした重要プロジェクトも若手にポンと任せてしまう。​
企業規模は150名程度。大企業のような順番待ちはありません。
年齢関係なく多種多様な仕事にチャレンジしてみたい人、​
同世代の倍速で成長したい人にぜひ来てほしい。

※MaaSとは「Mobility as a Service」の略称。
自動運転やAIなどのさまざまなテクノロジーと複数の公共交通機関を掛け合わせることで、
移動の利便性向上や地域課題の解決を目指した次世代の交通サービス。

時代の半歩先に
挑み続ける

私たちは、20年後、30年後に世界を変えるかもしれない研究ではなく、1年後、2年後に確実に世の中を進化させるチャレンジに挑みたい。だからこそ、5歩でも3歩でもなく「半歩先」を目指して研究開発を進める。「自分の仕事が実際に世の中を前進させた」というリアルな達成感こそが、次の挑戦への何よりの原動力になることを知っているから。

社風が
挑戦を後押しする

わからないことがあれば、気軽に先輩や上司に相談できる。失敗しても、「次がんばれ」と励ましてくれる。オフィスはいつもワイワイガヤガヤ。社長と若手が談笑する風景も良く見られます。東証スタンダード上場企業とはいえ社員数は約150名程度。スリムな組織ならではの風通しの良さと頼れる仲間たちが、社員の挑戦を後押ししています。

経験が
成長を加速させる

技術者としての成長スピードは、経験の幅に比例する。ヴィッツでは20代の若いうちに、仕様検討から開発、実装、テストまでプロジェクトの全てを経験することができる。早くから開発の一連の流れを経験しリーダーへ駆け上がる人と、開発の一部だけをずっと担当し続ける人とでは、たった数年で大きな差が開きます。

再チャレンジは
何度でも

普通なら30代、40代がやるような仕事に、20代でチャレンジすることになる。背伸びして難しい仕事に挑めば当然失敗することもあります。でも、その失敗を糧にして学びを得ることができれば、それはもはや失敗とは言わない。失敗にくじけることなく積極的に挑戦し続ける人に、ヴィッツは何度でもチャンスを与えます。

多様性が
シナジーを生む

一人ひとりの働き方を「こうあるべきだ」と縛りすぎない。周りを巻き込みながら積極的に新分野にチャレンジする人、黙々と自分の研究分野に没頭しつづける人、明るくハキハキしゃべる人、普段はおとなしいけど技術について話し出すと止まらない人。そうしたデコボコな仲間がかみ合うことで、思いもよらないソリューションが生まれています。​