沿革

株式会社ソフィックス名古屋として名古屋市中区に会社設立（資本金1,000万円）し、
工作機械制御ソフトウェア請負を開始

制御ソフトウェア技術をベースに家電分野へ進出

自動車分野へ進出

社名を株式会社ヴィッツに変更

自動車国際標準仕様RTOS（OSEK/VDX仕様）を開発

中小企業向けの公的研究事業（産官学連携）による研究を本格的に実施
これ以降、毎年数本の研究事業を継続的に実施

FlexRay通信ミドルウェアを開発

研究成果を活用した機能安全事業を開始（後に機能安全開発部を設置）

国際認証機関TÜV SÜDより、機能安全規格IEC 61508 SIL-3ソフトウェア開発プロセス認証を国内で初めて取得

自動車及び産業機械向けのリアルタイムオペレーションシステム（商品名：OWLSシリーズ）の販売を開始

国際認証機関TÜV SÜD より、自動車向け機能安全規格ISO 26262 ASIL-Dソフトウェア開発プロセス認証を世界で初めて取得。並行して当社がコンサルティングを実施していた国内3社も同時に認証を取得

株式会社アトリエ（現：連結子会社）を設立

国際認証機関TÜV SÜD より、制御機器セキュリティ規格IEC 62443に準拠したSecurity Operating Systemのセキュリティコンセプトに関するTechnical Reportを取得

株式会社ヴィッツ沖縄（現：連結子会社）を設立

東京証券取引所マザーズに株式を上場

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

株式会社スクデット・ソフトウェア（現：連結子会社）の株式取得

東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更

株式会社クリスタライト（現：連結子会社）を設立

株式会社イーガー（現：連結子会社）の株式取得

テスコ株式会社（現：連結子会社）の株式取得
センシング事業を開始

株式会社リザーブマート（現：連結子会社）の株式取得